miyacafe2020の日記

猫のように自由に生きたいハッピーブスの楽しい毎日をお届けします

アトピー完治プロジェクト part4

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真っ白な子猫時代のルシファー


今日のお話しはアトピ―完治プロジェクト最終ラウンドに入っていきます

アトピー完治プロジェクトはアトピーと奮闘しているような毎日と思われがちですが

実はそうでもなく、

ある意味私は女性を諦めた事で逆に女性を楽しんでおりました


きれいな女優さんの映画を観たり

大好きなミントティーを頂きながら

外国のインテリア雑誌を取り寄せて

部屋のレイアウトやインテリアや模様替えをしてみたり



体だけでなく身の回りもきれいにしていきました

今迄、目に見える物理的な世界にどっぷり浸かっていましたので

そうすることで心が気持ちよくなってハッピーになっていきました



食べる物も徐々に変えて

玄米から白米へそしてうどんやそば、そしてスパゲッティも

作って食べるようになりました



極端すぎたから結果も極端でしたから

一気に変われたのかもしれません


こういう食べ物を選んで頂くと体はこうなるという

方程式のようなシステムが自分の中で出来上がっていきました



その頃、実はスピリチュアルな本にも傾倒していきました

目ウロコな事が沢山書いてありました


でも幼い頃からどうしても答えを見つけることが出来ない疑問がありました

それは「人は何故死ぬのだろう?」ということ


せっかく「今、産まれて生きているのに死んだらもう終わりなのか?」


皆様はそんな疑問を抱かれたことはありませんか?


わたしはその後、ある方との出会いを通して亡くなった母親からの

メッセージを受け取る事になりました


はじめから全く疑問を抱く事なくその方を信じました

私と母しか知らない絵画の話をしてくれてその絵の内容までぴったり言い当てたり

母が私のことをとても心配しているよと教えてくださったり

私は確かに母の事を忘れた事が無いほどいつも親孝行出来なかったことを後悔していました


しかしそんなある時はっと気づいたのです

私の想いが母を成仏させないでいる!!

そう思ったらすぐその場で手を合わせて祈りました

「お母さん、私はもう一人で大丈夫です。どうか成仏なさってください」と


するとその次の朝にあの方にお会いした時に

「今朝枕元にお母様が現れてこう仰ってました。あの子はもう大丈夫な様ですから私は行きますね」と

その時やはりそうだったのかと思いました

私がずっと疑問に思っていたこと、死んだ後の世界があることを

母がこの方を通して知らせてくれたのだと



to be continued...

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捕獲した次の日にすぐ懐いて膝の上で眠るルシファー